動物関連ショップ

蛇・へび・ヘビ三昧な動物カフェ・スネークカフェレポート!

大阪モーターサイクルショー2017の帰りに、動物系カフェに寄ってから帰宅しようかとネットで検索していたら…面白そうなお店があるじゃないですか!その名も「スネークカフェ」!一瞬でここへ行くことに決めました。私は動物全般が大好きで、爬虫類ももちろんOK。爬虫類の中ではヘビが好きで、カリフォルニアキングスネークのぼんやりした顔を可愛く思い、コクシーベニナメラの鮮やかな体色に魅せられ、変態ヘビを飼ってみたいと日夜思案しているのです。(※変態ヘビとは:食性が偏っていて特殊な餌を準備しなければならない、非常に手間のかかるヘビ。カタツムリしか食べないイワサキセダカヘビ/ヤモリしか食べないムチヘビ/ミミズしか食べないサキシマアオヘビ/卵しか食べないタマゴヘビなど。)どんなヘビが待っているのだろうか。ワクワクしながら地下鉄四つ橋線へ乗り換えます。

アメリカ村スネークカフェ
アメリカ村スネークカフェ
Twitter/instagram
アメリカ村にスネークカフェ登場!!ヘビちゃんに触れ合えるカフェ!昆虫・ゲテモノ料理&CAFE

スネークカフェの動物たち

Camera:NIKON D800
Lens:TAMRON AF24-70mm F/2.8 Di VC USD
画像サイズ:2550×1700pixel(サムネイルをクリックすると拡大表示します)
※今回はスネークカフェということで、ここから先は、爬虫類(っていうか、ヘビばっかり!)の写真が含まれます。苦手な方はご注意下さい。
サイトでも謳ってる通り、特定危険動物も充実!
スネークカフェ

※特定危険動物:特定動物(とくていどうぶつ)とは、日本の法律である動物愛護管理法の規定に基づいて、人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがある動物として政令で定められる動物種のことである。特定動物の飼養または保管を行おうとするものは、あらかじめ都道府県知事の許可を受けていなければならない。
引用:wikipedia/特定動物

当サイトはヘビの恐怖を面白半分に煽ったり、逆にヘビは人に懐くなんて誤った拡散をする意図は全くありません。そういう意味では若干面白身に欠ける部分があるかもしれませんが…無責任なことは書きたくないのです。そう、ヘビこそは畏怖すべき存在であり、そしてまた愛らしく癒しも与えてくれる存在なのです!では、ミステリアスで魅惑的なヘビの世界へお連れします!
ここからは順不同に、私が撮影した順番にヘビたちを紹介していきます。大人しくて可愛らしいコーンスネークベビーなんかもいっぱい居るんですが、どうしてもデカいケージが気になって、まずはそちらに向かいました。

ブラッドパイソン

学名:Python brongersmai/英名:Blood python
全長:2.8m
分布:インドネシア~マレーシア
ブラッドパイソン<
ブラッドパイソン<
うおっ!いきなりすごい奴が来た!ヘビにそんなに詳しくない私でも、ブラッドパイソンがヤバいことはよく知っています。可愛らしい名前が付いていますが、この太さ!迫力満点です。成長するにつれて性格が大人しくなる個体が多いらしいですが、まだまだ大きくなるので、さすがにこの巨体だとヘビ大好きな私でもタジタジです…。
ブラッドパイソン<
ブラッドパイソン<
ブラッドパイソン<
こっちの子には「DANGER!」マークが付いています!今日は安全のため、ハンドリングは遠慮しておきました。興味はあるんですが、またの機会にチャレンジしてみたいです。

ジャングルジャガーカーペットパイソン

学名:Morelia spilota cheynei x Morelia spilota mcdowelli
全長:1.8~2.5m
分布:オーストラリア
ジャングルジャガーカーペットパイソン<
ジャガーカーペットパイソンとジャングルカーペットパイソンを交配させてできたモルフ(品種)。ジャングルカーペットパイソンは美しい斑紋模様で人気のヘビらしい。ちなみに、コレクター心をくすぐられるのは男性特有のマニア心理のようですね。

キイロアナコンダ

学名:Eunectes notaeus/英名:Yellow anaconda
全長:2~3m
分布:ブラジル南部/ボリビア/アルゼンチン
キイロアナコンダ<
キイロアナコンダ<
キイロアナコンダ<
アナコンダにはキイロアナコンダとグリーンアナコンダ(オオアナコンダ)の2種がいるんですが、オオアナコンダは特定動物で基本的には飼えないため、アナコンダを飼いたい場合は必然的に本種となります。とはいえ、この巨大サイズに荒い性格、そう簡単に飼育できるヘビではありません。このお店ではキイロアナコンダとも(店長さん立ち合いの下で)触れ合えるとのことで、かなり驚きました。この太さ、この野性味溢れる面構え。ケージ越しでもすごい迫力です。

グリーンパイソン(ミドリニシキヘビ)

学名:Morelia viridis/英名:Green tree python
全長:2.2m
分布:インドネシア/オーストラリア/パプアニューギニア
グリーンパイソン
緑色の体色が美しい樹上棲のヘビ・こんな感じに、木の上で丸くなってるのを動物番組などで見かけた方も多いことでしょう。なんとなく大人しそうなイメージありませんか?でも実は、神経質で気性が荒いんです。速攻で飛んできます。無毒のヘビですが、カミソリに例えられる鋭い牙でスパッとやられます。扱いに慣れてないとハンドリングには向きませんが、観賞用としては良いヘビだと思います。写真の個体はまだ小さいので、まだ扱い易いのかもしれませんね。
グリーンパイソン
グリーンパイソン
ほら、こっちの子には凶暴マーク付いてるやんか!本当に綺麗なヘビなのにね。

カリフォルニアキングスネーク

学名:Lampropeltis getula californiae/英名:California King Snake
全長:1.5m
分布:アメリカ~メキシコ
カリフォルニアキングスネーク
カリフォルニアキングスネーク
カリフォルニアキングスネーク
カリフォルニアキングスネーク
カリフォルニアキングスネーク
コーンスネークと並んで、ペットスネークとしてのメジャーな地位を確立しているヘビ。大きめに成長しても、ニシキヘビ系とは太さが違うでしょ!顔つきが違うでしょ!さっきまでキイロアナコンダやらブラッドパイソンやらイカツイ奴らを見てきただけに、余計にこの「のほほん」とした顔がキュートに感じますね。やっぱりカリキンは可愛いなぁ。私が一番好きなヘビの1つです。

ボアコンストリクター

学名:Boa constrictor/英名:Red tailed Boa
全長:3~5m(亜種による)
分布:メキシコ~南米
ボアコンストリクター
ボアコンストリクター
出ました特定動物!「女王様」の名は伊達じゃありません!ボアコンストリクターには非常にたくさんの亜種があり、コモンボアのような小型種では2m足らず。それでも大型のヘビには間違いありません。実際に死亡事故も起こっています。悪ふざけや遊び半分で扱うべきではありません。しかし、だからこそ愛好家も多く、言うなれば愛されている大蛇。海外ではボアコンのブリーディングにも成功しているとは。マニアの情熱には頭が下がります。

アマゾンツリーボア(ガーデンツリーボア)

学名:Corallus hortulanus/英名:Garden Tree Boa,Amazon Tree Boa,Common Tree Boa
全長:1.5~2m
分布:南米アマゾン川流域
アマゾンツリーボア
アマゾンツリーボア
これまた樹上棲。基本的に触るような種類ではなく観賞用。「この男、凶暴につき…」なんて書かれてるくらいですからね!海外では人気が高く、様々なモルフも生まれているとのこと。
ガーデンツリーボア
ガーデンツリーボア
「まあまあ噛みます」って…笑 まぁ実際、噛んでくるんでしょう!
アマゾンツリーボア
アマゾンツリーボア
こっちの子は「噛むで~噛むで~」と関西弁で激しくアピール。まぁ実際、噛んでくるんでしょう!

コロンビアレインボーボア

学名:Epicrates cenchria maurus/英名:Columbian Rainbow Boa
全長:1.8m
分布:南米
コロンビアレインボーボア
後でネットで調べてみたら…おおっ!この種類は大人しいらしい!(※ただし個体差があります)ハンドリングしてギラギラテカテカ光沢を楽しんでみたかったけど、この方は入浴中みたいなので、残念ながらまたの機会にします…

ホソツラナメラ

学名:Epicrates cenchria maurus/英名:Red-tailed racer
全長:1.6~2.3m
分布:東南アジア
ホソツラナメラ
ホソツラナメラ
ホソツラナメラ
顔を撮影しようと頑張ってみました。「飛んでいるコウモリですら捕まえる事ができるほど敏捷な動きができる」らしいので…ヤバさが伝わりましたでしょうか?

アムールラットスネーク

学名:Elaphe schrencki schrencki/英名:Amur Ratsnake,Russian Ratsnake
全長:1.4~1.8m
分布:ロシア~中国
アムールラットスネーク
アムールラットスネーク
アムールラットスネーク
「うっとうしいくらい噛んでくる」けど「触れ合えます」って…笑 本来は大人しい種類のはずですが、個体差がありますから…ね…

トランスペコスラットスネーク(サバクナメラ)

学名:Bogertophis subocularis/英名:Trans-Pecos Ratsnake
全長:0.9~1.5m
分布:アメリカ~メキシコ
トランスペコスラットスネーク
比較的、温和な性格らしい。確かに、ぎょろぎょろおめめが特徴的!

セイブシシバナヘビ

学名:Heterodon nasicus/英名:Western hognose snake
全長:0.5m
分布:アメリカ~メキシコ
セイブシシバナヘビ
ペットスネークとしては、これもメジャー種。みなさんご存じだと思いますが、こいつは後牙類の毒蛇です。温厚なヘビなので、噛むことは少ないと思いますが。近くで見たのは初めてですが、愛嬌のある顔してますね!

アフリカンロックパイソン(アフリカニシキヘビ)

学名:Python sebae/英名:African rock python
全長:3~6m
分布:サハラ砂漠以南のアフリカ大陸
アフリカンロックパイソン
アフリカンロックパイソン
アフリカ大陸最大のヘビ。見た目が似ているビルマニシキヘビと違い、非常に攻撃的で獰猛。当然、特定動物です。

白ヘビ(ほくろ君)

で、ここでメインのヘビが登場する訳ですが…種類を確認するのを失念しておりました。メキシカンブラックキングスネーク?メキシカンベアードラットスネーク?テキサスラットスネーク??同定できる方、情報をお待ちしておりますm(__)m

↑この子です。
スネークカフェ
スネークカフェ
スネークカフェ
私も首に巻いてみました。本当に大人しくて可愛い。お店の看板娘だけある!オスだけど!
スネークカフェ
スネークカフェ
スネークカフェ
隣の席の女性に手伝ってもらって撮影。ご協力ありがとうございました!
スネークカフェ
こんな感じで、うにょ~んと別の場所に移ろうとします。
スネークカフェ
スネークカフェ
片手が塞がってしまうので、一眼レフでは撮影できません。
スネークカフェ
スネークカフェ
なかなかすごいアングルです。
スネークカフェ
スネークカフェ
これ、ベストショットじゃないでしょうか!!存分にヘビとのひとときを満喫することができました。

ここでは大蛇系を中心に紹介しましたが、お店には他にも扱いやすいベビーサイズのヘビ、大人しいコーンスネークなんかもたくさんいます。どのヘビもかなりハンドリングに慣れているイメージ。基本的に爬虫類はハンドリングを嫌がります。このお店は、噛むヘビにはきちんと「噛む」と書いてあるのが親切ですね。コーンスネークやボールパイソンは人間をまず噛みませんが、荒いヘビ(例えばアカマタ)は、速攻でアタック!噛んできます。必要以上に恐れる必要はありませんが、人間主体でベタベタ触ったり無理矢理ヘビを扱うのは厳禁。ヘビの生態をしっかり把握して、素敵で楽しいヘビライフを!

地上波テレビ取材の件

私が訪れた当日(2017年3月20日)に、ABC朝日放送「おはよう朝日土曜日です」の取材がありました。
おはよう朝日土曜日です<
スネークカフェでの様子は、明日3月25日(土)に放映されるかもしれません。Instagram用の撮影も行っていたので、要チェック!

(2017年3月25日追記)
今朝の放送でスネークカフェが紹介されたようですね!
3月25日(土)の放送内容
Instagramでも桜 稲垣早希さんと女と男 市川義一さんの写真がポストされています。



アメリカ村 SNAKE CAFE
大阪市中央区西心斎橋1-8-11矢島ビル4F



instagram
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